部活動ガイドライン

令和2年度岡山市立旭東中学校 部活動ガイドライン(活動方針)

令和2年4月

Ⅰ 本校が目指す部活動

旭東中学校では「岡山県運動部活動の在り方に関する方針(平成30年9月)」施策,「岡山市部活動ガイドライン(改正版:令和2年3月)」施策に則った部活動の目標・方針・ガイドライン等を教育計画に位置づけ,組織的な運営を実施する。

~ 岡山市が目指す部活動 ~

部活動を通じて,生涯にわたって心身の健康を保持増進し,スポーツや文化・科学に親しむ基礎を培う資質・能力の育成を図るとともにバランスのとれた心身の成長と豊かな学校生活を送ることができるようにする。

Ⅱ 部活動の運営について

1.適切な運営のための体制整備

○ 活動計画 ⇒ 年間の学校行事,毎月の行事などを考慮し,活動計画表(年間・月間)を作成し,各家庭・生徒へ配布する。
  ※活動計画は,原則下記の練習時間・休養日の設定を考慮し作成する。
○ 活動時間 ⇒ 週あたりの活動時間における上限は,11時間未満とすることが望ましい。
○ 部活動の設置 ⇒ 生徒や職員の数,部活動指導員の配置状況を踏まえ,適正な数の部活動を設置する。
○ 部活動指導員の活用 ⇒ 部活動指導体制を充実させることにより,顧問の負担軽減と部活動の質的な向上を図る。

2.合理的でかつ効率的・効果的な活動推進のための取組み

○ 部活動用指導手引きの普及・活用や,効果的な部活動運営のために指導方法を学び,適切に対応する。
○ 部活動指導員の活用・配置をする。
○ 体罰,ハラスメントやセクハラ行為の根絶を期す。
○ 生徒とコミュニケーションを十分に図り,いじめへの適切対応に心がけ,生徒がバーンアウトすることがないよう指導に配慮し,短時間で効果が得られる指導を行う。

3.適切な練習時間・休養日等の設定

⇒ 週あたり2日以上の休養日を設ける。ただし,平日は1日,土曜日や日曜日(以下「週末」とする。)は,原則として少なくとも1日以上を休養日とする。
⇒ 1日の活動時間は,平日2時間程度,休業日(長期休業期間中及び「週末」を含む。)は原則として3時間程度とする。ただし,大会等への参加などによりやむを得ず,土曜日や日曜日に活動した場合は,必ず代替え休養日を確保する。(「活動時間」とは,会場への移動,準備,片付け,ミーティング,複数校で実施する練習試合の試合間の休憩,見学等は含まない。運動部の場合,身体的トレーニング効果が期待される活動時間のことである。文化部においては,大会会場への移動,準備,片づけ,ミーティング,大会等の発表間の休憩,見学等は含まない)。
⇒ 長期休業中の休養日の設定は,学期中に準じた扱いとする。また,閉庁日3日間(お盆),年末年始の休日を含み,1週間程度の連続した休養期間を年に2回設ける。
⇒ 始業前の活動については,1日の活動時間に含み,放課後の活動時間が十分にとれない場合に,学校生活や家庭等へ配慮した上で行う。

4.安全管理と事故防止について

○ 熱中症事故の防止,生徒の安全確保の徹底を図るために研修等を行い,安全な活動を実施する。
  ⇒ WBGTや気温,湿度,生徒一人一人の健康状態等を鑑み,活動内容等を適切に判断する。
  ⇒ こまめな水分補給や塩分の補給や休憩時間の確保,活動中,活動前後の健康観察の実施等,より一層の熱中症事故防止の対策を講じる。
○ AEDを校内2ヵ所に設置する。(保健室・北グラウンド管理室)
○ 担架を校内3ヵ所に設置する。(保健室・北グラウンド管理室・職員室)

5.その他

○ 設置部活動について
運動部
陸上競技・サッカー・軟式野球・ソフトボール・バスケットボール・バレーボール・卓球・剣道・柔道
バドミントン・ソフトテニス

文化部
放送・吹奏楽・社会・茶道・美術・ボランティア

○ 各部活動が参加する大会・試合・コンクール等の全体像を把握するとともに,週末等に開催される様々大会等への参加を精査することで,生徒や部活動顧問の過度な負担にならないようにする。

○ 本ガイドラインは,岡山市教育委員会が策定した「岡山市部活動ガイドライン(改定版)」を受けて策定したものであり,ここに記載されていないものについては,「岡山市部活動ガイドライン(改訂版)」に準じるものとする。

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